私たちの進め方
分析は、数字を並べることではなく、次の判断を支える材料を取り出す作業です。レポートを出して終わりではなく、毎月の判断の場に分析する人がいることに価値がある、と考えています。
GA4、Search Console、広告媒体の管理画面、CRM、購買データ。データの出どころはいくつもあり、それぞれに「読み方のクセ」があります。ひとつの数字をうのみにせず、複数を突き合わせて判断する。その姿勢を毎回大切にしています。
事業に合った目標のつくり方も、私たちの得意なところです。よくあるフレームをそのまま当てはめるのではなく、その事業ならではの「途中の手応え」を見つける。それが、伴走する者としての分析の役割だと考えています。
BtoBでは、広告から実際の購入までに時間がかかり、売上に広告がどれだけ効いたかを単純に測れないことがよくあります。だから、問い合わせ・資料請求・セミナー申込といった途中の手応えを、事業のしくみに沿って設計します。それが伴走支援の土台になります。
数字で言えることは、数字で言う。いっぽうで、数字に出てこないこと(営業現場の感触、業界の空気)も判断に入れる。その両方を扱えることが、分析でそばに立つ意味だと考えています。
流れ
- いまの計測を見直す:タグ・イベント・目標を棚卸し
- 計測を組み直す:足りない計測を追加・整理
- データをまとめる:BigQuery などに集約し、見える化の土台を整える
- 月ごとのレポート:判断に直結する形でお見せする
- 改善を回す:A/Bテスト、サイト改善、配信の最適化を続ける
できあがるもの
- 月ごとのデータレポート(事業に合わせた形)
- 目標のダッシュボード(Power BI / Looker Studio など)
- 計測の設計書
- A/Bテストの計画と結果レポート