株式会社スパークル
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サービス / Growth Loop

マーケティングの継続支援

方針を実行に移し、数字で確かめ、次の改善を決める。Web・広告・営業資料の制作と運用、効果の確認、改善提案を、企画の意図を共有したまま一貫して続けます。

こんな状態に向いています。

方針づくりから始め直す必要はありません。いま使える方針や指標の設計があれば、それを活かして始めます。報告用の指標や優先順位が決まっていない場合だけ、最初の月に不足分を整えます。

  • 企画した施策を、実行と改善まで任せたい
  • 広告やサイトを動かしているが、数字を見て直す人がいない
  • 社内に担当者はいるが、企画・制作・運用まで横断できる人がいない

別の依頼のほうが合う場合

  • 社内で判断ができていて、実行だけを外に頼みたい
  • LPを1本つくりたいだけ(範囲を限ったプロジェクトとして受けられる場合があります。継続の契約は要りません)
  • 方針そのものから決めたい(販売・集客の方針づくりから始めます)

合わない場合は、その旨と代わりの選択肢を初回相談でお伝えします。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.3・p.4・p.13

最初の30日の進め方。

必要な情報と、確認・承認の体制がそろった場合の進め方の一例です。標準の納期としてお約束するものではありません。
最初の30日(進め方の一例)
時期スパークルがすることお客様にお願いすること
1週目 確認広告アカウント・サイト・既存のレポート・営業資料を拝見し、営業の方に「よく受ける質問」をうかがう。事実・仮説・未確認を分けて整理する資料の共有、営業の方への聞き取りの日程調整
2週目 合意方針と優先順位の案を出し、報告に使う指標と、今期やらないことを話し合う定例での判断。事業の目標と制約の確認
3週目 着手優先する改善案を、理由を添えて出す。制作の範囲・承認者・公開日を決める製品情報・表現の確認と承認
4週目 制作・公開準備制作を進め、公開前の確認(表現・法規・計測)。翌月の定例日程と報告の進め方を決める実装の権限の付与、または実装担当への連絡
最初の30日で目指すこと
報告に使う指標、今期の優先順位、最初に取り組む改善を決めること。以降の月は、この合意をもとに進めます。
30日ではまだ分からないこと
改善の効果。検討期間の長い製品では、変更が数字に出るのは数か月後です。最初の月は「何を変えたか」と「何を見ていくか」までを共有します。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.5

月に行う仕事。

四つの作業(調査・企画/制作/運用/効果の確認・改善)を、月の中でこう回します。
  • 制作・運用の進行Webページ、広告、営業資料の制作と更新。広告の配信設定と日々の調整。
  • 数字の確認と報告問い合わせ、資料請求、広告の反応。月次で確認し、同じ資料で報告します。
  • 改善提案と実行効いているものは厚く、効いていないものはやめる。次の月に直すことを決め、実行します。
  • 定例ミーティング月1〜2回。数字と打ち手と、翌月の方針を確認します。
  • 相談の受付平日の営業時間内に、メールとチャットで受け付けます。定例を待たずに相談できます。

ある月の仕事。

2か月目以降のある月を、週ごとに示します。実際の配分は、製品と改善のテーマで変わります。

2か月目以降のある月
週スパークルがすることお客様にお願いすること
第1週 確認先月の数字の内訳を確かめる。営業・販売店から戻った質問を集める。広告やサイトの変更履歴を整理する営業の一次判定、質問の共有
第2週 制作優先する改善の構成と原稿をつくり、理由を添えて出す。承認後に制作事実の確認、表現の承認
第3週 公開制作物の公開、広告やページの更新(変更前を記録する)公開・配布の協力
第4週 検証・報告数字の集計、変更前後の整理、翌月の候補と見送る案の整理。定例で「決めてほしいこと」を出す定例、翌月の判断
毎月変えるとは限らない
検討期間の長い製品や少ないデータで、無条件に毎月何かを変えると判断を誤ります。毎月行うのは、変更・継続・停止・保留の判断と、その根拠を残すことです。
定例は月1〜2回
改善案の承認と、報告・翌月の判断が基本です。急ぎの確認は、平日の営業時間内にメールとチャットで受け付けます。
  1. 月初

    前月の数字を確認し、今月の打ち手を決める(定例)

  2. 月中

    制作・更新・広告の調整。必要なら追加の相談

  3. 月末

    数字をまとめ、次月の改善案をつくる

  4. 四半期・年次

    進め方の見直し。年に一度は一年を振り返る

報告に使う指標の決め方と報告の書き方は、KPI設計ガイド(Web版)で詳しく扱っています。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.6〜9

判断から、制作物へ。

「施策を提案する」のではなく、「なぜその施策か」が見える形で渡します。改善案には、なぜその案かが分かるよう、次のような点を添えます。
  1. 01

    確認した事実

    数字の動き、営業や販売店から聞いたこと、ページや資料の現状。事実と仮説を分けて書きます。

  2. 02

    候補

    考えられる打ち手を並べます。広告を増やす、説明を整える、資料をつくる、など。

  3. 03

    選んだ案

    どこで止まっているかの見立てと、その案を選んだ理由。

  4. 04

    見送った案と理由

    やらない理由と、条件がそろったら進めるのか。見送りは、捨てたのではなく順番の問題であることも伝えます。

選んだ案は、製品ページ・広告文・営業資料など、関係する制作物すべてに同じ方針で反映します。製品ページだけ直して広告文が古いままだと、広告から来た人が「話が違う」と感じるためです。判断は一つ、制作物は複数。この対応を毎月保ちます。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.7〜8

役割分担。

「月1〜2回の定例」だけでは、お客様側に必要な仕事の量が分かりません。作業ごとの分担を示します。
作業ごとの分担
作業スパークルお客様
課題と優先順位の整理情報の整理、仮説、候補と見送る案の提示、方針と優先順位の整理事業の目標・現場の情報の提供と合意。最終の判断
企画・制作構成、原稿、改善案、制作の進行と品質の管理(制作費は別途)製品情報・表現の確認と承認(法規・技術)
広告・サイトの運用契約範囲の配信設定・調整・改善。変更の記録必要な権限、実装・承認の協力
営業情報の還流記録の様式(一次判定・固定の質問)の設計、集計、営業への結果の返却営業の一次判定、販売店の声の共有の調整
翌月の判断選択肢・根拠・推奨案の提示。判断履歴の更新優先順位と予算の最終判断
  • スパークルが全体の進行と品質を管理し、案件に応じて社内のメンバーと外部のパートナーが連携します。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.10

改善を、どう振り返るか。

続ける・やめる・保留する、の判断と、その根拠を記録に残しながら進めます。成果が出なかった検証も、適切に止められたなら次の判断の材料になります。

担当者が変わっても「なぜやめたか」が分かり、同じ検証を繰り返さずに済みます。施策を始めるときに「何がどうなったら止めるか」を先に書いておくのは、チャネル配分ガイドの変更記録と同じ考え方です。配分変更の記録の書き方を見る

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.11〜12

月額に含むものと、別途のもの。

月額に含む実務の範囲は、開始前の見積もりで明示します。

月額に含むもの

  • 企画・進行・確認・改善提案の実務
  • 定例ミーティングと月次の報告
  • 広告の運用(配信設定・調整)

別途になるもの

  • Webサイト・動画・印刷物などの制作費(案件ごとに見積もり)
  • 広告費(媒体に支払う費用)
  • 外部ツールの利用料

報告に使う指標や優先順位が決まっていない場合は、最初の月にその整理から始めます。方針づくりを実施済みの場合や、いまの設計が使える場合は、不足分の確認だけで済みます。

契約の条件。

  • 月額契約は月ごとの継続です。事前にお知らせいただければ、いつでも終了できます。
  • 期間を定めたプロジェクト契約もあります。範囲と期間を決めて取り組みます。
  • 秘密保持契約を最初に結びます。
  • 契約が終わるときに何をどう引き継ぐかは、契約の際に、第三者のサービスの条件も含めて確かめて決めます。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.14

相談の前によく聞かれること。

Q.データが少ないのですが、始められますか?
問い合わせが月に数件でも始められます。件数が少ない会社ほど、営業・販売店の声を組み合わせる設計が役に立ちます。少ないデータで断定しないよう、報告には未確認の事項を残します。
Q.うちの業界の専門知識はありますか?
専門性が高く、販売店や推奨者など複数の人が購入に関わる製品を中心に扱ってきました。業界が違う場合も、商流と意思決定の構造が近いかを初回相談で確かめ、追加で確かめる点を先にお伝えします。分からないことは、分からないと言います。
Q.初回相談では、何を話しますか?
いま困っていること、いまの体制、最初に任せたい範囲、追加で確かめが必要なことを、1時間ほどでうかがいます。いまの月次レポート、製品ページ・営業資料、社内で一番よく聞かれる質問があればお持ちください。広告アカウントの権限は要りません。その場で「最適な施策」を断定することはしません。相談のあとは、進め方と費用の目安をご提案します。

元資料:『Growth Loopの進め方』v2.0 p.15〜16

困りごとから見る

初回相談は無料で、1時間ほどです。「まず一製品だけ」という相談で構いません。